ゲーミングスマホの選び方とおすすめ機種10選! ゲーミングスマホの選び方とおすすめ機種10選!

スマホの醍醐味はやっぱりゲーム!!でも、スマホの性能によってはゲームが止まったりカクついたりしちゃうらしいんだけど、どうやってストレスなく遊べるスマホを選べばいいの?
そんな皆様の疑問に答えるべく、スマホ専門店勤務歴10年以上のベテランスタッフが、ゲーミングスマホの選び方とおすすめ機種をドーンとご紹介しちゃいます!!

ゲーミングスマホって何?

普段使いスマホのイメージ

こちらでご紹介するゲーミングスマホとは、ゲームプレイ専用の端末というわけではなく、高負荷なゲームでも快適にプレイできるだけのスペックやディスプレイ性能、排熱性能といった要件を満たしたスマホのことになります。
ゲーム専用機器というわけではないので、普段使いでも高性能スマホとして使用することができます。

galaxy s25 ultraなど

中にはメーカーが「ゲーム用途に特化したスマホ」として開発・販売しているスマホもあり、そのようなスマホはいわゆる通常のスマホと比べて高性能なだけでなく、ゲームに最適なディスプレイ、高音質スピーカー、優れた排熱性能、大容量バッテリーなど、ゲームを快適に楽しむために求められる要素を高い基準で満たした設計となっています。

もちろんゲームに特化したスマホだけでなく、通常のハイエンドスマホでもゲーム用スマホとして充分な性能を有した端末が各種あります!

ゲーミングスマホの特徴って?

  • 高性能プロセッサ(Soc)

    cpu

    最新世代のハイエンドプロセッサを搭載し、負荷の高い3Dゲームやオンラインゲームもスムーズに動作させることができます。
    例: Qualcomm Snapdragon 8 Genシリーズなど

    cpu
  • メモリ

    大容量メモリ(RAM)

    メモリ

    多くのゲームアプリやバックグラウンド処理を快適に行うために、大容量のRAMを搭載しています。
    現行の機種で言えば、一般的に少なくとも8GB以上で、12GB以上のRAMを搭載している機種が多いです。

  • 大容量ストレージ

    大容量ストレージ

    ゲームアプリや関連データを多数保存できるよう、大容量の内蔵ストレージを備えています。
    大容量のゲームを複数プレイすることを考えると、最低でも256GB、できれば512GB以上のストレージを搭載している機種が良いかもしれません。

    大容量ストレージ
  • 高リフレッシュレートディスプレイ

    高リフレッシュレートディスプレイ

    高リフレッシュレートディスプレイ

    リフレッシュレートとは画面を1秒間に何回書き換えるかを示す数値で、高いほど映像が滑らかになり、特に動きの速いゲームで有利になります。
    ゲーミングスマホでは一般的に120Hzや144Hzなど、通常よりも高いリフレッシュレートに対応したディスプレイを搭載しており、動きの速いゲーム画面も滑らかに表示し、残像感を減らします。

  • 高タッチサンプリングレート

    高タッチサンプリングレート

    画面へのタッチ操作の反応速度を高めることで、よりシビアな操作が求められるゲームでの操作性を向上させます。

    高タッチサンプリングレート
  • 優れた冷却システム

    優れた冷却システム

    優れた冷却システム

    長時間ゲームをプレイしても本体が熱くなりにくいよう、ベイパーチャンバーや冷却ファンなどの高度な冷却システムを搭載している機種があります。
    これにより、パフォーマンスの低下を防ぎ、安定したゲームプレイを維持できます。

  • 物理ボタン・トリガー

    物理ボタン・トリガー

    ゲーム特化スマホとして開発された機種の中には、ゲームコントローラーのような操作感を実現するための物理ボタンやショルダーボタン(エアトリガーなど)を搭載している機種があります。

    物理ボタン・トリガー
  • 大容量バッテリー・急速充電

    大容量バッテリー・急速充電

    大容量バッテリー・急速充電

    長時間ゲームプレイに対応できるよう、大容量のバッテリーを搭載し、短時間で充電できる急速充電に対応している機種が多いです。

  • 高音質スピーカー

    高音質スピーカー

    ゲームの臨場感を高めるため、高音質でパワフルなステレオスピーカーを搭載している機種があります。

    高音質スピーカー

ゲーム以外で使う場合はどうなの?

前述のように、ゲーミングスマホといってもゲーム専用機器ではなく、高負荷なゲームでも快適にプレイできるだけの性能を有した高性能スマホです。
ですから、ゲーム以外の用途においても快適に使用することができます。

良い点
  • 高性能で快適な動作

    快適な操作

    基本スペックがまず高いので、ゲーム以外のアプリを活用する際にも快適な動作で使用することができます。

  • 迫力ある画面と音質で動画が楽しめる

    迫力ある画面と高音質

    高性能で発色も良いディスプレイを搭載し、また高音質なスピーカーを積んでいる機種が多いため、ゲームのみならず映画などの動画においても迫力ある鑑賞を楽しめます。

  • 排熱性能が高い

    排熱性能

    スマホを長時間使用したり、高負荷な処理を行うとスマホが熱を持ち安くなりますが、ゲーミングスマホは一般的に排熱性能が高く、熱暴走による処理落ちなどになりにくくなっています。

悪い点
  • 筐体サイズが大きい

    筐体サイズ

    大容量バッテリーの搭載や、強力な排熱構造を有している分、どうしても筐体のサイズが大きくなりがちです。スリムでコンパクトなスマホを持ちたい方からすると、大きさの面は気になるかもしれません。

  • デザインの好みが別れる

    デザイン

    ゲーム性能の高い通常のハイエンドスマホはともあれ、ゲームに特化して設計された機種は、ゲームを意識したアグレッシブなデザインを採用している端末も多く、好みが別れるところかもしれません。

ゲーミングスマホの予算感は幾ら?

10~20万円 スマホ

ゲーミングスマホとは、平たく言うとかなり高性能なスマホ。
やはり予算的にも高額な機種が多く、現行機種となるとおおよそ10万円台半ば〜20万円くらいとなります。

5~8万円 スマホ

ただ、最近では海外メーカーから5万円〜8万円ほどで購入できるゲーミングスマホが発売されたりもしています。
もちろん20万円のスマホと性能・機能面で同等のクオリティーというわけではありませんが、価格からすると信じられないほどの高性能を有しており、その圧倒的なコストパフォーマンスがスマホゲームファンの注目を集めています。

ゲーミングスマホの選び方

ひとことに性能と言っても、色々な基準があり、どこか一つだけが優れていればそれで問題なく動作するというわけでもありません。
こちらでは、スマホゲームを快適に楽しむために重要な項目と、現時点におけるだいたいの基準値をご紹介します。

ただ、こちらは高負荷で高いスペック条件を要求されるようなゲームでも快適に遊ぶ際に推奨されるスペックとなり、必要スペックの軽いゲームを遊ぶなら、ここまでのスペックは必要とはされませんので、その点はご了承ください。

  • SoC(CPU / GPU)

    処理性能の要の部分となりますので、できるだけ良いものを選びたいところです。
    例:Snapdragon 8 Genシリーズ / MediaTek Dimensity 9000シリーズ
    ※シリーズ内にも世代がありますので、できるだけ新しい世代のものを推奨

    CPU/GPU
  • メモリ

    メモリ(RAM)

    ゲームを快適に楽しむなら、今なら8GB以上は欲しく、できれば12GB以上あると良いでしょう。

  • ストレージ(ROM)

    大容量なゲームを多数楽しみたいのなら、やはり512GB以上欲しいところ。
    少なくとも256GB以上はあった方が良いでしょう。

    ストレージ
  • リフレッシュレート

    画面のリフレッシュレート

    特にFPSなどを楽しみたいなら、120Hz以上のリフレッシュレートがあった方が良いでしょう。

  • バッテリーサイズ

    最近ではゲーミングスマホのみならず、通常のスマホでも大容量なバッテリーを搭載する機種が増えてきています。
    目安としては、5,000mAh以上の容量があった方が良いでしょう。

    バッテリーサイズ
  • 冷却性能

    冷却性能

    ゲーム特化で設計されたスマホだと冷却ファンや外付けの冷却装置が付いている機種などもありますが、あまり一般的とは言えません。
    通常のハイエンドスマホなら、ベイパーチャンバーを搭載した機種がおすすめです。
    ※ベイパーチャンバー:スマホの熱対策に用いられる高性能な熱伝導部品

おすすめのゲーミングスマホ 10選

    【圧倒的コスパのゲーミングスマホおすすめ機種】

  • Xiaomi POCO X7 Pro

    2025年2月発売

    コスパモンスター!!
    快適にゲームを遊べる高性能で脅威の価格約5万円!!

    Cランク(中古品)
    39,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    54,800

    2025年5月現在の価格例です。

    Xiaomi POCO X7 Pro
    コスパ最強 ゲーム特化スマホ
    コスパ最強 ゲーム特化スマホ
    スペック
    CPU MediaTek Dimensity 8400-Ultra
    メモリ(RAM) 8GB/12GB
    ストレージ 256GB/512GB
    ディスプレイ 6.67インチ(2712x1220)
    最大リフレッシュレート 最大120hz
    冷却 LiquidCool Technology 4.0
    バッテリー容量 6,000mAh

    脅威の4万円台ゲーミングスマホ。コスパの観点で見ると現役最強機種(2025年5月現在)。
    できるだけ安価でゲームを快適に楽しめることをピーキーに突き詰めたようなスマホで、価格からすると信じられないくらいに重いゲームもサクサクと動きます。
    そうなるとゲームに関わる性能部分以外はよほどコストカットされて低品質なのかと思ってしまいますが、画面の明るさはピーク輝度3200nit(iPhone16 Proで2000nit)とかなり高く明るい屋外などでプレイする際にも視認性が高く、筐体も防塵防滴対応、バッテリーも6,000mAh搭載と、目立って大きな穴が無いというのも好印象。

    長所

    圧倒的なコストパフォーマンス
    同価格帯のスマホの中では飛び抜けて高い処理能力を持ち、ゲームを快適に楽しめるだけのスペックを有しています。

    視認性の良いディスプレイ
    画面の明るさは最大3200nitとかなり明るいため、晴れの日の屋外など、通常スマホの画面が見づらい環境でも快適にゲームが楽しめます。

    大容量バッテリーと急速充電
    バッテリー容量は6000mAhで、スマホの中でもかなり大容量。
    急速充電も90Wに対応しています。

    防水防塵対応
    IP68の防水防塵性能に対応。

    短所

    おサイフケータイ非対応
    日本国内販売版でもおサイフケータイには非対応です。

    カメラは並の性能
    コスト感からしたら欠点とも言えないくらいですが、ここで紹介されている他のハイエンドスマホと比べてしまうと、どうしてもカメラ性能には差が付きます。

  • Xiaomi POCO F7 Ultra

    2025年3月発売

    現行で最高性能のCPUであるQualcomm Snapdragon 8 Eliteを搭載して価格はなんと約10万円切り!!

    Cランク(中古品)
    94,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    97,800

    2025年5月現在の価格例です。

    Xiaomi POCO F7 Ultra
    コスパ最強 ゲーム特化スマホ
    コスパ最強 ゲーム特化スマホ
    スペック
    CPU Qualcomm Snapdragon 8 Elite
    メモリ(RAM) 12GB/16GB
    ストレージ 256GB/512GB
    ディスプレイ 6.67インチ(3200x1440)
    最大リフレッシュレート 最大120hz
    冷却 デュアルチャンネルアイスループ冷却機構
    バッテリー容量 5,300mAh

    コスパ重視の廉価CPUではなく、現行で最高峰のQualcomm Snapdragon 8 Eliteを搭載して価格は10万円を切っているという、超高性能コスパモンスター。
    前述のPOCO X7 Proよりも一回り上の性能を有している。カメラも広角・超広角・望遠のトリプルレンズを備えており、ゲーム以外の通常用途でもハイスペックスマホとして十分に活用できる。
    少し残念なところは、おサイフケータイ非搭載である点。

    長所

    圧倒的なパフォーマンス
    ハイエンドCPUのSnapdragon 8 Eliteを搭載しており、重いゲームでも快適に動作します。

    鮮明で滑らかなディスプレイ
    6.67インチの有機ELディスプレイは、最大3200ニットの輝度、120Hzのリフレッシュレート対応など、ゲームを快適に楽しめる性能を有しています。

    ​防水防塵対応
    IP68の防水防塵性能に対応。

    大容量バッテリーと高速充電
    バッテリーは5,300mAhで、120Wの急速充電に対応。

    短所

    おサイフケータイ非対応
    日本国内販売版でもおサイフケータイには非対応です。

  • 【ゲーム特化スマホのおすすめ機種】

  • ASUS ROG Phone9 Pro

    2025年3月発売(日本版)

    ゲーミングスマホの先駆けROG Phone、全方位隙なしの性能と高品質な筐体

    Cランク(中古品)
    154,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    219,800

    2025年5月現在の価格例です。

    ROG Phone9 Pro
    ゲーム特化スマホ
    ゲーム特化スマホ
    スペック
    CPU Qualcomm Snapdragon 8 Elite
    メモリ(RAM) 16GB/24GB
    ストレージ 512GB/1TB
    ディスプレイ 6.78インチ(2400x1080)
    最大リフレッシュレート 最大185hz
    冷却 GameCool 9・外付空冷ファン等アクセサリーもあり
    バッテリー容量 5,800mAh

    ゲーミングスマホの先駆者とも言えるASUS ROG Phoneシリーズの最新モデル。
    性能面はもちろんのことながら、おサイフケータイに対応、防水防塵、ゲームのサポートも含めた各種AI機能も搭載しており、ゲーム用の高性能スマホとして、ほとんど隙のない構成となっています。
    外付けの空冷ファンがあったり、最近では珍しくなった3.5mmイヤホンジャックが搭載されているのでゲーミングヘッドセットを使えたりなど、最高の状態でスマホゲームを遊ぶためのあらゆる機能が整っています。

    長所

    圧倒的な高性能
    ハイエンドCPUのSnapdragon 8 Eliteプロセッサと大容量メモリにより、あらゆるゲームやアプリを快適に動作させます。

    滑らかで美しいディスプレイ
    最大185Hzのリフレッシュレートに対応したAMOLEDディスプレイは、非常に滑らかで美しい表示。

    大容量バッテリーと急速充電
    5,800mAhの大容量バッテリーにより、長時間のゲームプレイや動画視聴も安心です。最大65Wの急速充電に対応しています。

    ゲームに特化した機能
    AirTrigger、ゲームモード、冷却システムなど、ゲームプレイを快適にするための機能が豊富に搭載されています。

    高性能なカメラ
    メインカメラとなる5000万画素の広角カメラには6軸ジンバルスタビライザー(光学手ブレ補正)を搭載。

    FeliCa(おサイフケータイ)対応
    日本版はFeliCaに対応しており、日常使いにも便利です。

    防水防塵
    IP65/IP68の防水防塵性能を備えており、水濡れやホコリの心配が少ないです。

    短所

    本体サイズと重量
    大画面と大容量バッテリーを搭載しているため、一般的なスマートフォンよりも大きく、重いです。
    片手での操作はしにくい場合があります。

    価格
    高性能なゲーミングスマートフォンである分、お値段も比較的高価です。

  • RED MAGIC10 Pro

    2025年2月発売(日本版)

    ROG Phone9最強のライバル。
    互いに優劣はあるがバッテリーと価格ではRED MAGIC10 Proに軍配

    Cランク(中古品)
    109,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    139,800

    2025年5月現在の価格例です。

    REDMAGIC 10 Pro
    ゲーム特化スマホ
    ゲーム特化スマホ
    スペック
    CPU Qualcomm Snapdragon 8 Elite
    メモリ(RAM) 12GB/16GB/24GB
    ストレージ 256GB/512GB/1TB
    ディスプレイ 6.85インチ(2688x1216)
    最大リフレッシュレート 最大144hz
    冷却 冷却プレート・空冷ファン搭載
    バッテリー容量 7,050mAh

    nubiaから発売されたゲーミングスマホ。
    ゲーム特化のスマホとして、ASUS ROG Phone9シリーズ最大のライバルと言えるかもしれません。
    基本性能面はほぼ互角、リフレッシュレートや防塵防水、ワイヤレス充電、カメラ性能などではROG Phoneが上、バッテリー容量や画面の大きさと解像度、最大輝度、お値段の安さなどではRED MAGIC10 Proが優っています。
    RED MAGIC10 Proの最大の特徴の一つが、フロントカメラが画面内に埋め込まれたアンダーディスプレイカメラになっているという所。
    ベゼルも狭額なため、画面をそのまま持っているようにも感じられます。液晶内にカメラもノッチも見えないというこの快感は、ぜひ一度味わってみてほしいです。

    長所

    圧倒的なゲーミング性能
    ハイエンドSoCのQualcomm Snapdragon 8 Eliteプロセッサを搭載し、現行のスマートフォンの中でも最高クラスの処理能力を誇ります。

    高性能な冷却システム
    内蔵ファンを含む強力な冷却システムにより、長時間のゲームプレイでも発熱を抑え、高いパフォーマンスを維持できます。

    高リフレッシュレートのフルディスプレイ
    パンチホールやノッチのない6.85インチのAMOLEDフルディスプレイは、144Hzの高リフレッシュレートにより、非常に滑らかな表示を実現しています。

    大容量バッテリーと急速充電
    7050mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間のゲームプレイも安心です。
    100Wの急速充電にも対応しています。

    FeliCa(おサイフケータイ)対応
    日本版はシリーズで初のFeliCa対応。

    短所

    本体サイズと重量
    7050mAhの大容量バッテリーと冷却システムを搭載しているため、本体は比較的大きく、重いです。
    片手操作性は犠牲になる場合があります。

    防水防塵性能
    防水防塵性能には対応していません。
    水濡れには注意が必要です。

    ワイヤレス充電
    ワイヤレス充電には対応していません。

    価格
    高性能なゲーミングスマートフォンである分、お値段も比較的高価です。

  • 【ゲーム性能の高いハイエンドスマホのおすすめ機種】

  • Galaxy S25 Ultra

    2025年2月発売

    高性能Androidスマホの代名詞とも言える、
    総合力No.1クラスのハイエンドスマホ

    Cランク(中古品)
    187,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    242,800

    2025年5月現在の価格例です。

    Galaxy S25 Ultra
    日常使いでもOK ゲーム特化スマホ
    日常使いでもOK ゲーム特化スマホ
    スペック
    CPU Qualcomm Snapdragon 8 Elite for Galaxy
    メモリ(RAM) 12GB
    ストレージ 256GB/512GB/1TB
    ディスプレイ 6.9インチ(3120x1440)
    最大リフレッシュレート 最大120hz
    冷却 ベイパーチャンバー搭載
    バッテリー容量 5,000mAh

    高性能なプロセッサ、進化したカメラシステム、便利なAI機能、そしてSペンによる高い生産性が魅力の、Androidスマートフォンの最上位モデルです。
    ゲーム特化スマホではない通常のスマホにおいて、現行最高クラスの性能と最新技術が搭載されており、全ての分野において隙のない構成となっています。
    ただし、その分お値段はかなりお高めとなります。
    ゲームのみならず普段使いの面や、カメラ性能も重視するならば、予算の心配がないならば最もおすすめしやすい機種になるでしょう。
    かなり高性能ですが、ゲーム特化で設計されているわけではないので、ROG PhoneやRED MAGICシリーズに比べて、排熱・冷却処理の部分では遅れを取ります。

    長所

    圧倒的な高性能
    Snapdragon® 8 Elite for Galaxyプロセッサと12GBのRAMにより、あらゆるタスクをスムーズに処理します。

    最高クラスのカメラ性能
    2億画素の広角メインカメラを含む高性能なクアッドカメラシステムは、非常に高精細で美しい写真や動画を撮影できます。
    特に、進化したAI機能によるズーム性能や夜景撮影の向上は大きな魅力です。

    美しい高精細ディスプレイ
    6.9インチのDynamic AMOLED 2Xディスプレイは、高解像度、滑らかな120Hzの可変リフレッシュレート、明るい表示が大きな魅力。

    便利なSペン
    内蔵されたSペンは、メモ取り、イラスト制作、画面操作など、様々な用途で高い生産性を発揮します。

    充実したAI機能 (Galaxy AI)
    リアルタイム翻訳、AI編集、かこって検索、リアルタイム文字起こしなど、日常の様々なシーンで役立つ革新的なAI機能が多数搭載されています。

    防水防塵性能
    IP68等級の防水防塵性能を備えています。

    長期的なソフトウェアサポート
    最大7世代のOSアップデートとセキュリティアップデートが保証されており、長く最新のOSで利用することができます。

    短所

    本体サイズと重量
    6.9インチの大画面とSペン内蔵、大容量バッテリーなどを搭載しているため、本体は比較的大きく、重いです。

    価格
    フラッグシップモデルであるため、お値段は高価です。
    人気の機種なため、中古や型落ちになってもなかなか値段が下がりづらいという面もあります。

  • Xperia1 VI

    2024年6月発売

    ゲームやマルチメディアに強いSONYだからこその、充実したゲーム体験を味わえる

    Cランク(中古品)
    124,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    184,800

    2025年5月現在の価格例です。

    Xperia 1-VI
    日常使いでもOK ゲーム特化スマホ
    日常使いでもOK ゲーム特化スマホ
    スペック
    CPU Qualcomm Snapdragon 8 Gen3 Mobile Platform
    メモリ(RAM) 12GB
    ストレージ 256GB/512GB
    ディスプレイ 6.5インチ(2340x1080)
    最大リフレッシュレート 最大120hz
    冷却 ベイパーチャンバー搭載
    バッテリー容量 5,000mAh

    代表的なゲームハードであるPlayStationで蓄積したノウハウを反映したSonyのXperiaシリーズのハイエンドモデル。
    液晶パネルの品質や音質はもちろんのこと、特有のゲーム機能であるGame Enhancerを搭載。
    発売が他のハイエンドスマホと比べて早かった分、CPUがひと世代前のものとなっているのが残念だが、現行でも十分高性能なCPUとなっている。
    ミラーレス一眼カメラ「α」シリーズで蓄積した技術を反映したカメラは非常に高性能で、とりわけ動画部門においてはプロユーザーにも使われているレベル。

    長所

    特に動画に強いカメラ性能
    ミラーレス一眼カメラ「α」シリーズで蓄積されたノウハウを投入したカメラは業界トップクラスのオートフォーカスを搭載し、初心者でも適切なピント合わせの美しい動画を撮ることができます。

    望遠レンズに光学ズーム搭載
    望遠レンズに光学ズーム機能を搭載しており画質劣化の少ない望遠撮影が可能となっています。

    高性能なオーディオ
    映画館における立体的な音響を意識して作られたスピーカーは薄型の筐体にも関わらず高品質なサウンドを提供。
    加えて最近のスマホには珍しく3.5mmイヤホンジャックを搭載し、高音質な有線イヤホンが利用できます。

    高輝度で視認性の高いディスプレイ
    明るさが向上した有機ELディスプレイは、屋外での視認性が高く、動画視聴なども快適です。

    ゲームに強い
    1~120Hzの可変リフレッシュレート、240Hzのタッチスキャンレート、ゲームエンハンサー機能など、ゲームを快適にプレイするための機能が充実しています。

    microSDカードスロット搭載
    こちらも最近のハイエンドスマホには珍しくmicroSDXCカードに対応しており、ストレージ容量を柔軟に拡張できます。

    防水防塵性能
    IP65/IP68の防水防塵に対応しており、水濡れやホコリの心配が少ないです。

    短所

    CPUがひと世代前
    発売時期が他のハイエンドモデルと比べて早い時期だった分、搭載しているCPUがひと世代前のハイエンドCPUとなっている。

    価格
    フラッグシップモデルであるため、お値段は高価です。

    ディスプレイ解像度
    ディスプレイの解像度はFHD+で、比較対象となる他社のハイエンド機種と比較すると少なめに感じるかもしれません。
    もっとも、スマホサイズの小さい画面における解像度としては十分なものでもあり、通常の使用ではほとんど気にならないレベルとの評価が多いです。

  • AQUOS R9 Pro

    2025年4月発売

    カメラは最高クラス、機能も充実で丁寧に作られたスマホ。処理性能は他のハイエンドと比べて一段下

    Cランク(中古品)
    157,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    179,800

    2025年5月現在の価格例です。

    AQUOS R9 Pro
    日常使いでもOK
    日常使いでもOK
    スペック
    CPU Qualcomm Snapdragon 8s Gen3 Mobile Platform
    メモリ(RAM) 12GB
    ストレージ 512GB
    ディスプレイ 6.7インチ(3120x1440)
    最大リフレッシュレート 最大240hz
    冷却 ベイパーチャンバー搭載
    バッテリー容量 5,000mAh

    AQUOSらしい「日本のユーザーにとって穴のない構成」になっており、中でもドイツの老舗カメラメーカーであるライカが監修したカメラは極めて高品質。
    加えてSHARP特有の技術で作られた「IGZO」ディスプレイは美しい発色と強い輝度、省バッテリーを兼ね備えています。
    おサイフケータイや防水防塵など、ユーザーが欲しいと思う機能は一通り備えているのも好感触。
    残念なところは、CPUの処理性能が他のフラッグシップモデルと比べると一段落ちるということ。
    もちろん高性能であることは間違い無いので、カメラなど他の部分で惹かれる要素があるなら、選択肢に含められるでしょう。

    長所

    Leica監修のトリプルカメラ
    全てのレンズが約5030万画素で、広角、超広角、望遠のいずれも高画質。
    特に1インチの大型センサーを搭載した広角カメラは、暗所性能やボケ表現に優れています。

    光学式手ブレ補正
    広角と望遠カメラに光学式の手ブレ補正が搭載されており、手ブレを抑えた写真や動画を撮影できます。

    高画質Pro IGZO OLEDディスプレイ
    Quad HD+の高解像度、かつ最大輝度2000nitで、明るい場所でも画面が見やすいです。高性能かつ省電力を兼ね備えています。

    高輝度で視認性の高いディスプレイ
    明るさが向上した有機ELディスプレイは、屋外での視認性が高く、動画視聴なども快適です。

    高音質なフルメタルBOXスピーカー
    迫力のサウンドを再生できるフルメタルBOXスピーカーを搭載しています。

    充実した機能
    おサイフケータイ、防水防塵、ワイヤレス充電 (Qi)、ステレオスピーカー、ハイレゾ対応など、ユーザーが求める要素をひと通り兼ね備えています。

    短所

    価格
    フラッグシップモデルであるため、お値段は高価です。

    ハイエンドモデルの中ではCPUが一段下
    Snapdragon 8s Gen3は高性能なCPUですが、各社のハイエンドモデルと比較すると、処理能力で一段落ちます。

  • Xiaomi 15 Ultra

    2025年3月発売

    カメラ付きスマホというよりはスマホ付きカメラ。ゲーム用スマホとしても文句なしのハイスペック!

    Cランク(中古品)
    169,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    194,800

    2025年5月現在の価格例です。

    Xiaomi 15 Ultra
    日常使いでもOK ゲーム特化スマホ
    日常使いでもOK ゲーム特化スマホ
    スペック
    CPU Qualcomm Snapdragon 8 Elite Mobile Platform
    メモリ(RAM) 16GB
    ストレージ 512GB/1TB
    ディスプレイ 6.73インチ(3200x1440)
    最大リフレッシュレート 最大120hz
    冷却 Xiaomi 3Dデュアルチャネルアイスループシステム
    バッテリー容量 5,410mAh

    ライカ監修による衝撃の高性能カメラを搭載した前作Xiaomi14 Ultraから順当にスペックアップしたXiaomiのハイエンドモデル。
    外付けのフォトグラフィーキットを装着すると、まさにコンデジそのものとして活用できる。
    スマホとしてのスペックも最高クラスなのでゲーム用途としても十分に快適に使用できるが、カメラとゲームの両方を高頻度で使用すると、さすがの大容量バッテリーでも消費が早くなるかも。

    長所

    スマホ最高峰のカメラ
    ライカと共同開発したクアッドカメラシステムは、現時点でのスマホカメラ全体の中で最高クラス。
    外付けのフォトグラフィーキットを装着するとコンデジのように使用できる。

    圧倒的な高性能
    Snapdragon 8 Elite搭載、RAMも大容量16GB。
    重いゲームでも快適にプレイできます。

    美しい高精細ディスプレイ
    6.73インチのWQHD+ AMOLEDディスプレイは、高解像度で鮮やか。
    最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、滑らかな表示と省電力を両立しています。

    防水防塵性能
    IP68の防水防塵性能を備えています。

    高速な通信規格
    Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、USB 3.2 Gen 2など、最新の高速通信規格に対応しています。

    短所

    高価格
    フラッグシップモデルであるため、比較的高価な価格設定となっています。

    おサイフケータイ非搭載
    おサイフケータイ非搭載機種になるので、普段からおサイフケータイを使用するユーザーからすると不便になります。

  • 【高コスパなフラッグシップスマホのおすすめ機種】

  • Zenfone 11 Ultra

    2024年7月発売

    ゲームにもしっかり対応、必要なものは全部入ったASUSのフラッグシップモデル

    Cランク(中古品)
    94,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    129,800

    2025年5月現在の価格例です。

    Zenfone 11 Ultra
    日常使いでもOK ゲーム特化スマホ
    日常使いでもOK ゲーム特化スマホ
    スペック
    CPU Qualcomm Snapdragon 8 Gen3
    メモリ(RAM) 12GB/16GB
    ストレージ 256GB/512GB
    ディスプレイ 6.78インチ(2400x1080)
    最大リフレッシュレート 最大144hz
    冷却 ベイパーチャンバー搭載
    バッテリー容量 5,500mAh

    ゲーミング特化スマホのROG Phoneを出しているASUSの通常スマホのフラッグシップモデル。
    重いゲームも快適に動作する処理能力の高さはもちろん、強力なトリプルカメラシステムと進化したジンバルスタビライザーなど、機能面でも充実のモデル。
    発売のタイミングもあり、CPUがQualcomm Snapdragon 8 Gen3とひと世代前のハイエンドCPUになるが、価格面から考えたら十分過ぎるほどの高性能&充実の内容となっています。

    長所

    コスパ良好
    ハイエンドスマホで非常に高性能なため、もちろん高価格帯にはなりますが、フラッグシップモデルの中では比較的お手頃な価格で購入することができます。

    高性能
    処理能力の高いSnapdragon 8 Gen 3を搭載し、RAMは16GBのモデルもあります。

    強力なカメラシステム
    5000万画素の広角メインカメラは、大型センサーと進化したジンバルスタビライザーにより、暗所でもノイズの少ないクリアな写真や安定した動画撮影が可能です。
    超広角や望遠カメラも搭載しており、多様なシーンに対応できます。

    大容量バッテリーと高速充電
    5500mAhの大容量バッテリーを搭載。
    65Wの急速充電に対応しており、短時間での充電が可能です。ワイヤレス充電にも対応。

    充実した基本機能
    防水防塵(IPX5/8、IP6X)、おサイフケータイ、画面内指紋認証、顔認証など、日常使いに必要な機能がしっかりと搭載されています。

    短所

    大型で重量がある
    6.78インチの大画面ディスプレイを搭載しているため、本体サイズが大きく、重量もあります。
    片手での操作性には個人差があるかもしれません。

    CPUがひと世代前
    発売時期が他のハイエンドモデルと比べて早い時期だった分、搭載しているCPUがひと世代前のハイエンドCPUとなっている。

  • nubia Z70 Ultra

    2025年2月発売

    Snapdragon 8 Elite搭載で素晴らしいコスパ!
    穴といえばおサイフケータイ非搭載。ゲーム用端末としては問題なし!

    Cランク(中古品)
    104,800

    ~

    Sランク(未使用品)
    134,800

    2025年5月現在の価格例です。

    nubia Z70 Ultra
    コスパ最強 ゲーム特化スマホ
    コスパ最強 ゲーム特化スマホ
    スペック
    CPU Qualcomm Snapdragon 8 Elite
    メモリ(RAM) 12GB/16GB
    ストレージ 256GB/512GB
    ディスプレイ 6.85インチ(2688x1216)
    最大リフレッシュレート 最大144hz
    冷却 3Dベイパーチャンバー搭載
    バッテリー容量 6,150mAh

    数あるフラッグシップモデルの中でもコストパフォーマンスの高さでトップクラスなのがこのnubia Z70 Ultra。
    CPUには現行最高峰のQualcomm Snapdragon 8 Eliteを搭載、カメラにはレアな物理可変絞り、バッテリーは大容量6,150mAh。
    堂々たる最高クラスの構成で、大手家電量販店などで12万円台前半から販売されているというのは凄まじい。
    もちろんスマホの価格として決して安価ではないが、内容を鑑みるとかなり高コスパなモデルである。
    欠点はおサイフケータイ非搭載。

    長所

    圧倒的なパフォーマンス
    ハイエンドCPUのSnapdragon 8 Eliteを搭載しており、重いゲームでも快適に動作します。

    アンダーディスプレイカメラ
    フロントカメラ部分のノッチやパンチホールがなく、6.85インチの大画面をフルに活用できる没入感の高いディスプレイ体験を提供します。

    強力なカメラ
    特に35mmメインカメラは、自然な画角と可変絞りにより、本格的な写真撮影が可能です。

    大容量バッテリーと高速充電
    6150mAhの大容量バッテリーを搭載。
    80Wの高速充電にも対応しており、短時間での充電が可能です。

    高コスパ
    もちろん高価格帯のスマホにはなるが、搭載されているスペックから考えるとかなり高コストパフォーマンス。

    短所

    本体の大きさ・重さ
    6.85インチの大画面と大容量バッテリーを搭載しているため、本体は大きく、重さもあります。

    おサイフケータイ非搭載
    おサイフケータイ非搭載機種になるので、普段からおサイフケータイを使用するユーザーからすると不便となります。

ゲーミングスマホの選び方のまとめ

スマホゲームのクオリティー向上に伴い、スマホ側にも高性能化が求められています。
そのため、ゲームを快適に楽しめるだけの高性能を有したスマホは、どうしても高価格になりがち。 ゲーム用スマホに対してどこまでを求めるかによって、選ぶべき機種は変わってきます。

  • とにかくコスパ重視!

    コスパ抜群の
    ゲーミングスマホ

    Xiaomi POCO X7 Pro
    Xiaomi POCO F7 Ultra 等

    Xiaomi POCO X7 pro Xiaomi POCO F7 Ultra
  • とにかくゲームを快適にできればそれでいい!

    ゲーム特化
    スマホ

    RED MAGIC
    ROG Phone 等

    REDMAGIC10 Pro ROG Phone9 Pro
  • ゲームは快適に遊びたいが、通常使いのスマホとしての使い勝手が重要!

    通常の
    ハイエンドスマホ

    Galaxy S25 Ultra
    Xperia1 VI 等

    Galaxy S25 Ultra xperia1 VI

魅力的なゲームが次々とリリースされるスマホゲーム市場、せっかくなら存分に楽しみ尽くしたいですよね!
皆さんが自分の要望にピッタリとあったゲーミングスマホを見つけて、充実のゲームライフを楽しめるよう応援しております!!

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