"折りたたみスマホ"
イオシスを知っている方々なら、割と馴染みのあるスマホだと思いますが、最近は参入するメーカーも増えてきて一般的にも広まってきました。
「大きいスマホが折りたためたら持ち歩きやすのにな」とか「タブレットくらいの画面サイズが動画とか見やすいんだけどタブレット持ち歩くのはかさばるし.....」って思う方におすすめなスマホ、それが「折りたたみスマホ」です。
折りたたみスマホの特徴
まず、折りたたみスマホの特徴をおさらいしましょう。
- タブレットのような大画面
ゲームや動画視聴に最適です! - コンパクトにたためて持ち運びしやすい
大画面でありながら折りたたみできるので携帯性が高いです! - 複数のアプリを同時に使える
例えばX(旧Twitter)とインスタを並行して確認することができます!
折りたたみスマホの種類
自宅でも外出先でも便利に使える折りたたみスマホ、いくつかの種類があります。
大きく分けると、1枚のディスプレイが折れ曲がるタイプと、2枚のディスプレイを搭載したタイプの2つになります。
さらにそれぞれを2タイプに分ける事ができ、全部で4タイプあります。
1枚のディスプレイが折れ曲がるタイプ
-
横折りタイプ
- Samsung「Galaxy Fold」シリーズ
- Samsung「HONOR「Magic V」シリーズ
- Google「Pixel Fold」シリーズ
- Huawei「Mate X」シリーズ
- Xiaomi「Xiaomi Mix Fold」シリーズ
- vivo「vivo X Fold」シリーズ
- OPPO「Find N」シリーズ
折りたたみスマホといえば.....!って感じの形です。
開くとタブレット並の画面サイズなので、スマホとタブレットを1台にまとめたい方におすすめです。
2024年9月にはリアルタイム翻訳で有名なGoogle Pixelから、Pixel 9 Pro Foldが発売され話題になりました。 -
縦折りタイプ
- Samsung「Galaxy Z Flip」シリーズ
- motorola「Moto Razr」シリーズ
- ZTE「Libero Flip」
- ZTE「nubia Flip」シリーズ
- Huawei「Pocket」シリーズ
折りたたんだ時がとても小さく、小さなポケットしか付いていない服でもすっぽり入るほどのコンパクトさが特徴です。
荷物を少しでも小さく収めたいミニマリストな方におすすめです。
またこの4種類の中では一番軽いタイプになります。
2025年1月には、ワイモバイルからサブディスプレイの使い勝手が向上した「nubia Flip 2」が発売されました。
ディスプレイが折れ曲がるタイプの
メリット
-
画面と画面の繋ぎ目がないので、隅から隅まで全体を1枚の画面として大きく使える。
-
L字型にして置ける! (そのまま写真や動画撮影が楽、通知がすぐ見れる、ライトで照らしやすい)
-
三角置きができる(ちょっと汚れそうな場所に置かないといけない時など)
-
動画撮影のときにL字にしてビデオカメラみたいに撮影できる ※イオシスのカメラマン談
-
閉じてる状態だとディスプレイが内側なので落とした時などにディスプレイが守られる
ディスプレイが折れ曲がるタイプの
デメリット
- 画面が柔らかく衝撃に弱く、特に折り目付近は表示不良になりやすい
- 画面が柔らかいためタッチペンは使えない また、指で強く押し込むだけで壊れるとの噂もある。。。
- 全体的に価格が高め
- いちいち広げないと画面が見れない(縦折タイプのみ)
- ディスプレイの折り目が気になる
- 折り目に手の肉が挟まる
2枚のディスプレイを搭載したタイプ
-
ディスプレイを取り外せるタイプ
- 「LG V60 ThinQ 5G」
- 「LG VELVET」
- 「LG G8X ThinQ」
2つ目の画面が取り外せるので普段は普通のスマホとして使うことができるので、 普段から使用しやすい形だと思います。
-
ディスプレイが繋がっているタイプ
- 「Surface Duo」
折りたたんだ時が画面自体が折り曲がるタイプより薄い
2枚ディスプレイタイプの
メリット
- 完全に画面が分かれているので、右の画面でA左の画面でBとタスクを切り分けることができる。
- 画面が360度回転するので、スタンドっぽく立てて使うことができる。
-
メーカーによってはゲームパッドを用意してくれているので某任天堂のデュアルスクリーンゲーム機のようにスマホゲームが遊べる。
2枚ディスプレイタイプの
デメリット
- 2つの画面の1つのものを表示しようとすると、真ん中に画面のベゼルの黒いラインが入ってしまう。
おすすめ折りたたみスマホ
おすすめな折りたたみスマホを選ぶにあたって、考慮したことは主に2点!まずは価格です。
折りたたみスマホは新品なら20万円以上することも多いスマホです。
もちろんスマホならいくらでもお金かけても構わないという方も世の中にはいらっしゃいますが、可能であれば出費は抑えたいですよね。
当然のことながら最新機種は中古品であっても価格が高いスマホが多いし、何よりイオシスでは過去機種であっても状態の良い中古品を多数揃えていますので、過去機種も含めてオススメ折りたたみスマホを選んでみました。
また、OSアップグレード保証期間を考慮すると、発売日が古すぎるスマホもあまりおススメできません。
特に2枚ディスプレイタイプを作っているメーカーはLGとMicrosoftのみとなっており、LGはスマホから撤退してしまっているし、マイクロソフトのSurface
Duoシリーズは2022年以降に新機種が発売されていません。という事でタイプ的にはディスプレイが折れ曲がるタイプからオススメの折りたたみスマホを選んでみました。
そのなかでも5機種選びましたので紹介します。 ※筆者が興味ある機種も一部含まれています。
おすすめ PICK UP
-
Samsung Galaxy Z Fold5
まずご紹介するのは、折りたたみスマホの中でも王道のGalaxy Z FoldシリーズからZ Fold5です。
Fold6よりも価格が安いにも関わらず、Snapdragon 8 Gen 2チップを搭載しているので、カメラ性能およびゲーム性能共に高得点の折りたたみスマホです。
持ち運びに関しても、Fold6と比べると14g重いのですが、前モデルからは軽量化されており、使いやすさは向上しています。
画面を広げればiPad miniレベルの大きな画面が広がり外出先でもコンテンツを楽しめる。
-
Libero Flip
次は、ワイモバイルから2024年2月に発売された折りたたみスマホのLibero Flipです。
発売当初の通常価格が63,000円であったことも衝撃的でしたが、同年7月には31,680円へ値下げされ、折りたたみスマホ界に衝撃を与えました。
伴い、イオシスでもかなり安価な折りたたみスマホとして取り扱いしております。2025年現在においては未使用品が2万円台で販売されておりますので、縦折りの折りたたみスマホデビューを検討中の方におススメしたい1台です。 -
nubia Flip2
続いては、2025年1月に発売されたばかりのnubia Flip2です。
Libero Flipと同じくZTE製の折りたたみスマホで、Libero Flipよりは本体価格が高いものの、10万円以下で入手できるお手頃な折りたたみスマホです。
それでも少し高いと感じるかもしれませんが、サブディスプレイの操作性も高いですし、また5000万画素のカメラを搭載し、また2025年3月以降には11言語対応のリアルタイムAI通訳機能を実装予定と、今後の活躍が期待できる折りたたみスマホです。 -
Google Pixel Fold シリーズ
Google純正のAndroid OSを搭載していることで有名なPixelシリーズから満を持して発売された折りたたみスマホです。
AI処理能力が高いGoogle Tensor自社開発チップによるコンピュテーショナルフォトグラフィーを搭載することで、高品質な写真を撮影することができます。
またGooglePixelシリーズならではのリアルタイム翻訳も搭載されており、プライベートではもちろんビジネスにも活躍できる折りたたみスマホと言えるでしょう。 -
Motorola razr 40
もはや縦折りスマホの定番となったMotorolaのrazrシリーズからは razr 40をご紹介。
まず、好みは分かれると思いますが、レザー仕上げのシックな外観が目を惹きます。
発売から約2年経過しているため、搭載しているSoCはSnapdragon 7 Gen 1は少し古めであるものの、軽めのゲームや日常使いには十分な性能を備えています。
まとめ
これからの新しいカタチの折りたたみスマホ、いかがでしたでしょうか。
2025年現在OSの選択肢がAndroidしか無いのが少し残念です。
しかし、GalaxyはBTSやトム・ブラウンといった世界的にも有名なアーティストやメーカーともコラボして、オリジナルのケースやコンテンツを出したりと力を入れています。 そんな背景もあり、専用のアクセサリなども他の機種よりは充実していたりします。
「ちょっと興味がわいた」、「いつものスマホに飽きてきた」なんて方で、Androidで問題ないよ!という方には個人的にも是非オススメしたいスマホの種類になります。 ちなみにアップルが折りたたみに関する特許を取ったりと気になる話題もありますので、今後iPhoneでも折れ曲がる機種が発売される事を期待してます。



iPhone
iPad
Xperia
Galaxy
AQUOS
arrows
Xiaomi
OPPO
ZenFone
HUAWEI
Macbook
Surface
パソコン
Apple Watch
イヤホン
ガラケー
モバイル
スマホ
バラエティー