アップルウォッチを徹底比較!
Series3、Series4、Series5のモデル徹底比較
2019年9月に発売になったApple Watch Series5
appleでの現行モデルはSeries5とSeries3になりますが、中古ではSeries4の在庫も豊富です
購入前にそれぞれのスペックを比較、何が違うのかを確認しましょう!
Series3〜5を比較
まずはSeries3〜5の主な機能を比較
WATCH |
Series 5 詳細 |
Series 4 詳細 |
Series 3 詳細 |
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CPU |
S5 |
S4 |
S3 |
Design |
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液晶 サイズ |
44mm 40mm |
44mm 40mm |
42mm 38mm |
表示領域 |
977mm2
(44mm)759mm2 (40mm) |
977mm2
(44mm)759mm2 (40mm) |
740mm2
(42mm)563mm2 (38mm) |
大きさ |
44mm×38mm
(44mm) 40mm×34mm (40mm) |
44mm×38mm
(44mm) 40mm×34mm (40mm) |
42.5mm×36.4mm
(42mm) 38.6mm×33.3mm (38mm) |
厚さ |
10.7mm |
10.7mm |
11.4mm |
常時表示 |
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転倒検出 |
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Apple Pay |
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防水 |
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中古価格※ |
※ 各通常中古品の最低価格です。
入荷時期・容量などによって変動しますので、目安としてご利用ください。(2019/11更新)
スペック詳細
Apple WatchそれぞれのSeriesのスペックの詳細です。
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Series 5
2019/9 発売主な特徴
- S5
- Apple Pay
- 常時表示
- 転倒検出
スペック詳細
-
Series 4
2018/9 発売主な特徴
- S4
- Apple Pay
- 転倒検出
スペック詳細
-
Series 3
2017/9 発売主な特徴
- S3
- Apple Pay
スペック詳細
何が変わった?
Seriesごとに何が変わったのか、変更点をまとめます。
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Series3,4,5であまり変わらない点
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バッテリー最大18時間
(5では常時表示機能がついたのにも関わらず、18時間が変わらないので実質的な機能アップとも言えます) -
ApplePayが使える
Apple Pay
- 防水性能(50メートル)
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バッテリー最大18時間
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Series3→Series4での変化
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ベゼルレスになり、表示領域が大きくなった
ベゼルレス
- サイズ展開が42mmと38mmだったのが、44mmと40mmになった
- CPUがS4になり処理速度があがった
- ケースにステンレススチール(Cellulerモデルのみ)が増えた
- ストレージがGPSモデルでも 16GBに増えた(Cellulerモデルは変化なし)
- Bluetooth4.2から5.0対応へ
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加速度センサーが進化、転倒を検知可能になった
転倒検出
- 厚さが10.7になり、薄くなった
- 重量が軽くなった
- 触覚的な反応を返すデジタルクラウンに変更、デザインも変化
- 第2世代の光学式心拍センサーに変更
- スピーカーの出力を強化(50%アップ)
- 心電図対応(日本未対応)
- 全体的に丸みを帯びたデザインに変化
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ベゼルレスになり、表示領域が大きくなった
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Series4→Series5での変化
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常時表示機能が追加
常時表示
- CPUがS5になり処理性能があがった
- ケースにチタニウム(Cellulerモデルのみ)、セラミック(Cellulerモデルのみ)が増えた
- ストレージが32GBに増えた
- コンパスセンサーを内蔵
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常時表示機能が追加